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乳酸菌、葉酸、エスラチンで、元気な赤ちゃんを!

女性の一生の中で、妊娠・出産をするというのは命がけのライフイベントではないでしょうか。医療が整った現代でも、やはり出産は非常にデリケートで大変なことに変わりありません。
妊活中・妊娠中・授乳中・育児中のすべてのプレママ・ママは少しでも我が子の為に良いことをしてあげたいというのが共通認識ではないでしょうか。
毎日の生活の中で手軽に取り入れることができるのが、食事や運動などの生活習慣の改善です。例えば、妊活やお腹の赤ちゃんに良いといわれるものを食べたり、妊活サプリを取り入れたり、マタニティヨガや軽い運動をされる方もいらっしゃるでしょう。
今回は、ママと赤ちゃんの為にぜひ取り入れて頂きたい「3大成分」についてお話します。

乳酸菌とママと赤ちゃん

腸内細菌には善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つがあることは多くの方がご存じではないでしょうか。乳酸菌はこの中の善玉菌に属しています。乳酸菌は、腸内環境を整えたり、免疫力をアップしたりする効果の他に、コレステロ―ル値を下げたりする効果があることが明らかになっています。
では何故ママと赤ちゃんの為に乳酸菌なのか、を解説したいと思います。

便秘とママの身体

これは、ママの体の状態に理由があります。女性は元々男性に比べると筋力が低く、そのため便秘になりやすいのですが、妊娠中はそれがさらにひどくなることがあります。
いくつかの原因がありますが、
・黄体ホルモンの分泌
・よくありがちな水分不足
・子宮による腸への圧迫
・運動不足
・ストレス過剰(自律神経のアンバランス)
などが理由であるといわれています。
便秘になると悪玉菌の力が優位になり、腸内環境が乱れます。腸内環境の乱れは全身の健康の乱れにつながりますし、免疫力の低下や不調を招きます。
このため、整腸作用のある乳酸菌を取り入れることはママとしての体を守ることはもちろん、女性のお悩みに多い便秘の解消を手助けしてくれます。

ママの免疫力と乳酸菌

免疫力は、腸内環境できまるそうです。なぜなら、免疫細胞の70%程度が腸内に生息しているからです。
妊娠中はいつも以上にデリケートなママの体ですが、例えば風邪やインフルエンザなどの感染症は赤ちゃんにも危険が及ぶため、注意が必要です。けれど、完全に防ぎきれないのが病気の怖いところ。そこで、さらに防御力を挙げるのが「免疫力」です。
腸内環境を整えることは、それだけ免疫力を上げることにもつながりますし、乳酸菌自体にも免疫力UPの効果がある種類もいます。
薬に頼れないママの為にも乳酸菌は活躍してくれます!

乳酸菌と赤ちゃん

赤ちゃんは、ママのおなかの中にいるときは「無菌状態」なんです。
病院の無菌室の中のように外敵に守られている赤ちゃんは、生まれてくるときにママから重要な「プレゼント」を受け取ります。
これが乳酸菌です。乳酸菌の中には女性の膣内に生息する「デーデルライン桿菌」と呼ばれる種類をはじめとして何種類もの乳酸菌がいます。赤ちゃんが生まれてくるとき、産道を通ることで、ママから乳酸菌を受け取ります。
ママから乳酸菌をもらった赤ちゃんは、生まれてきた後で空気中などから細菌を取り入れ、腸内フローラを形成し始めるのです。
赤ちゃんの腸内環境は、ママの腸内環境と似るそうですから、生まれてくる赤ちゃんの為にも気を付けたいところです。

葉酸と赤ちゃん

葉酸はビタミンB群の一種で主な作用は造血を担っています。したがった、不足した場合では貧血になることがあります。また一方で、この葉酸は非常に大切な役割をも担っています。それは、赤ちゃんの先天性異常の中に神経管閉鎖障害(妊娠の4~5週頃に、脳、脊髄などのような中枢神経系のもと(神経管)つくられる)という病気があるのですが、その発症リスクを下げるのに葉酸の摂取がいいとされています。

* 神経管の下部に閉鎖障害が出来た場合は二分脊椎
* 神経管の上部に閉鎖障害が出来た場合は無脳症―流産や死産の割合が高くなる

したがって、妊娠を考える女性は、神経管閉鎖障害の発症リスクを下げることから、妊娠前から葉酸サプリを摂取した場合、70~80%の発症リスクを低減することが出来るとされています。

厚生労働省は、妊娠の可能性がある女性に向けて、一日に400μg(0.4mg)以上摂取することを勧めています。ただし、摂取量の上限が決まっており、20代では900μg(0.9mg)、30代では1000μg(1mg)を1日の上限としています。

葉酸以外の栄養について

葉酸がいかに妊娠を希望する女性にとって大事なのかを、お分かりいただけたとお思いますが
それ以外にも、例えば鉄分、ビタミンB6、ビタミンB12、カルシウムが大切で、中でも、鉄分、カルシウムは特に重要とされています。
ママの体は、赤ちゃんと栄養を分け合っています。栄養を運ぶのは血液ですので、どうしても貧血になりやすいのです。また、カルシウムは赤ちゃんの骨を作るのに使われます。不足した場合、ママの体の分を赤ちゃんに回すことになり、結果的にママの骨がもろくなってしまうことにも。
日常生活でも不足しがちな鉄分とカルシウムは意識的に取り入れたい栄養です。

気を付けること

葉酸や栄養を取り入れるときに気を付けることは、「摂取上限のある成分」です。
例えば、葉酸や鉄分を豊富に含む食品に「レバー」がありますが、レバーには動物性ビタミンAとも言われる「レチノール」も含まれています。レチノールの摂り過ぎはお腹の赤ちゃんの奇形を招くといわれています。
ビタミンAを豊富に含むレバーやうなぎなどの食品は、特に妊娠初期には注意が必要です。少量でも1日の上限を超えてしまう場合もあります。
同じビタミンAでも、植物性ビタミンA「βカロテン」は、必要な分だけがビタミンAになるので、過剰摂取にならず安心です。

ビタミンAと並んでビタミンD、ビタミンKも過剰摂取には注意が必要ですが、現代では不足している方もいるビタミンです。
何事も偏らず、良いバランスを保つことが肝要ではないでしょうか。

ママの体とエラスチン

エラスチンは繊維状のタンパク質で、その役割はコラーゲン同士を結合する作用があります。皮膚の真皮にあることから肌にハリや弾力をもたらし、血管、靭帯にもあることから柔軟性と伸縮性を保持することで動脈硬化、シミやたるみの予防に効果があるとされています。
最近では、お化粧品や美容のサプリメントにも配合されていることが多く、その名前をご存じの方も多いのではないでしょうか。
実はママの体の重要の部分に、エラスチンが関わっています。
それは、「子宮」なんです。
子宮は赤ちゃんの成長に合わせてどんどん大きくなります。その伸展に関わるのがエラスチンだといわれています。
赤ちゃんの為に、よりよい「子宮」を目指して取り入れてみてはいかがでしょうか。

まとめ

元気な赤ちゃんを産み・育てる為にはまずママの元気から!ママの体を整えることがこれだけ赤ちゃんに影響を与えるんですね。
妊娠・出産はママにとって大変なイベントですが、さらにその先には育児が待っています。授乳期や育児を乗り切るためにも、ママの体を早いうちから整えたいですね。妊活用サプリには、出産後もお母さんの身体を整えてくれるものも多く、ぜひ有効活用していきたいところ。
サプリメントは、体質に合う、合わないもあると思うので、妊娠前、妊活中からいろいろと試してみてはいかがでしょうか。

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