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元気な赤ちゃんと素敵なママに 乳酸菌がオススメな理由とは?

今や世間は健康ブーム。老若男女問わず、健康のためにこんなことをしている、あんなことをやらせている、など気を付けている方が多いですよね。中でもやっぱり食生活を気にされている方は多いはず。そんな中でも乳酸菌は、近年様々な効果が発見されていることもあり、自分の目的に合わせて乳酸菌を摂っている人も多いですね。

そこで今回は、ママと赤ちゃんが乳酸菌ライフを送る際に、気を付ける点や、どのような効果があるのかということをお伝えします。
ママ自身も赤ちゃんも元気いっぱいで、幸せな毎日を送るためにも是非参考にしてくださいね。

乳酸菌の種類と働き

乳酸菌パワーとして素晴らしい効果に注目を集めている乳酸菌ですが、その種類についてまず頭に思い浮かぶのは、ヨーグルトという人が多く、朝食の一品として様々な形で摂っている人は少なくありませんね。

下痢や便秘が気になる為に取り入れている方はもちろん、アレルギーや花粉症の軽減を目的にしている方、インフルエンザなどの感染症や風邪の予防を目的にしている方もいらっしゃるかもしれません。
そんな中、特に積極的に乳酸菌を摂取して頂きたいのが、妊活中や出産前後のママ。ママ自身の健康サポートはもちろんのこと、出産時などに母体から赤ちゃんへ乳酸菌が渡されることもあり、赤ちゃんの栄養バランスや、今後の腸内フローラ形成に良い影響がある乳酸菌は、おすすめの成分なんです!

乳酸菌は、大きく動物性と植物性に分けることができ、その働きは美容と健康の両方ともに期待できます。
動物性乳酸菌は、主に哺乳類の乳から発見されたものをいい、植物性乳酸菌は植物などから発見されたものをいいます。

それぞれ、どういった食品から摂取できるかは以下をご覧ください。

動物性乳酸菌 植物性乳酸菌
ヨーグルト ぬか漬け
チーズ キムチ
など 味噌
  みりん
  醤油
  など

見て頂くとわかる通り、植物性乳酸菌の多くは日本の伝統食で摂取が可能です。これ以外にもすぐき漬けやしば漬け、ぬか漬けなどのお漬物類、鮒ずしなどの発酵食品に多く含まれています。
動物性乳酸菌は、主に乳製品を発酵させた食品から摂取することが多いですが、実はチーズは種類によってはあまり乳酸菌が含まれていません。

乳酸菌にはこれだけの種類があり素晴らしい働きをしますので、ヨーグルトや乳製品が苦手な人は、毎日の献立に発酵食品を取り入れるのがおすすめです。
出産前後のママは、発酵食品の摂取については、塩分過多になり過ぎないよう注意が必要です。また、ヨーグルトを食べる際は無糖の物を選ぶなど、糖分の摂りすぎにも注意してください。

ママの身体に乳酸菌がおススメな理由

妊娠中のママの願いはただ一つ。元気な赤ちゃんが産まれてきてくれることですね。
乳酸菌は、そんな出産前から妊娠中、授乳中の赤ちゃんへの健康を願う素敵なママのサポートをしてくれます。

▼ママには便秘や痔の症状がつきもの

出産前後のママには、便秘や痔というつらい症状がつきものです。

これは妊娠中に、妊娠出産のための女性ホルモンの分泌量が増えることで、腸のぜん動運動が抑えられるため、そして子宮が大きくなり腸が圧迫されるために起こります。

また、お腹の赤ちゃんが気になって妊娠前のようには力めないこともあり、便が排出されない状態が続くと便秘症状が悪化しますね。

すると子宮の圧迫が原因で血流が悪くなるため痔になる可能性も出てきますから、非常につらい症状を招くことになってしまいます。

▼便秘の症状を改善するためには?

腸内には、腸内細菌として3種類の細菌がいます。善玉菌、悪玉菌、日和見菌といい、腸の内側にある粘膜にギュウギュウに存在しています。

その様子がお花畑に見えることから腸内フローラとも呼ばれ、健康な状態では善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7という割合が保たれています。これが理想的ですが、ちょっとしたことでバランスが崩れてしまいます。
善玉菌が多く酸性だった腸内に悪玉菌が増えてアルカリ性に傾くと、不要な排出物が溜まる症状を引き起こし便秘になってしまうのです。
日和見菌は、強いほうの味方になってしまうので、善玉菌が強い時は善玉菌の味方、悪玉菌に偏った時は悪玉菌の味方になってしまいます。

ここで効果的な働きをしてくれるのが乳酸菌です。

乳酸菌は腸内で善玉菌を増やして酸性に保つ働きをしますし、腸内環境を整えて腸のぜん動運動にも刺激を与えますので、乳酸菌を摂取することで便秘症状の改善を期待できるというわけです。

乳酸菌自体に副作用はありません。摂り過ぎた場合にも不要な分は排出されてしまいます。ただ、腸のぜんどう運動を助けたりする種類を一度に大量に摂取した場合は、腸がしっかり動き過ぎて下痢になったりします。
逆に言えば、便秘気味になりやすいママには、乳酸菌をしっかり取り入れてほしいということです。
乳酸菌を摂ることで便秘症状が改善されると、ママにとって他の様々な嬉しい効果も期待できます。

便秘症状改善がもたらすママへの他の嬉しい効果とは

▼美肌への働き

腸内に悪玉菌が増えると身体を錆び付かせる活性酸素が発生し、老化を促しお肌のトラブルを引き起こします。そのため乳酸菌で腸内環境を整えて、肌トラブルの軽減が期待出来ればママの美しさをキープするサポートもできます。

▼ダイエットとしての働き

便秘が改善され、腸内環境が整うことにより身体には、不要な排出物を溜め込むことがなくなります。結果的に血行不良、代謝アップといった効果が期待できますので、妊娠中の太り過ぎを防ぎダイエット効果を得ることが期待できます。

▼ストレスへの働き

私たちは、セロトニンやドーパミンという神経伝達物質が分泌されることで、幸せを感じますが、
これらは腸内で作られる物質です。
腸内環境が整うことで、セロトニンやドーパミンの分泌量が増えやすい状態を作りますので、結果的にストレス軽減にもつながります。

元気な赤ちゃんとして成長するために乳酸菌がおススメな理由

ママが摂取した乳酸菌は赤ちゃんにも届いています。お腹の中でママの胎盤から入ってきたり、母乳からの栄養として身体に入ってきたりします。

アレルギーに対抗するためには免疫細胞の働きを高めることが大切なのですが、免疫細胞の約6割から7割は、腸内で作られていると言われています。

そのため腸内環境が整えられていれば、アレルギーに対しての免疫細胞の働きが期待できますし、赤ちゃんが元気に成長するためには重要なことだと言えますね。

つまり、妊娠中や授乳中のママが積極的に乳酸菌を摂ることで、赤ちゃんはアレルギーに対抗できる免疫力の強い身体づくりがされるということになります。

まとめ

乳酸菌は、様々な働きで私たちの毎日を快適に過ごせるようなサポートをしてくれる食品です。
そのため乳酸菌ライフは、外的環境に抵抗するだけの免疫力がまだ不十分な赤ちゃんが元気に成長するためにも、ママが元気で美しくあるためにも十分な効果が期待できるためおススメしたいものなのです。

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