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【体験談】冷え性で低温期しかなかった私の妊活

妊活はどこから始まる?いつから始まっている?

今は結婚や子どものことより仕事、相手がいないから子どもや家庭を持つことなんて想像できない、たぶん結婚してそれなりに過ごしていれば子どもはできる・・・
晩婚化のこの時代、こう漠然と考えている女性はとても多くいるのではないかと思います。
実際、私自身も若い頃そのひとりでした。
いざ結婚して、さて子どもはどのタイミングで作るか?と考え始めた頃、ふと気づけば意外と考えていたように簡単には授からないのです。どうしたものか・・・と少しずつ不安に思う日々。そもそも妊活の定義ってどこから始まるの?まずは何から始めたらいいの?という疑問とともに焦りも生まれてきます。

妊活とは、子どもがほしく、その為の行為に励むことだけを指すわけではありません。
将来子どもを授かるため、妊娠における正しい知識や情報の取得、自分自身の体質を把握し、妊娠するために必要な体作りを行うことから始まります。
つまり、「今子どもが欲しい!」という人だけではなく、「将来的に子どもは欲しい!」と考える全ての人がいつでも始めることができるのです。

なので、私はとにかく後悔しました。
昔から子どもは好きで、将来結婚したら子どもは必ず欲しい!と思っていました。
それなのに、妊娠についての知識はほぼ皆無で「結婚=妊娠・子ども」と簡単に考えていていました。
成人して少しずつ自分の体質、とりわけ生理の周期や生理痛の有無、そして性についての知識が増え始めた頃から妊娠についてもっとしっかり知識を持ち、自分の現状を知り、将来的に妊娠しやすい体作りを始めていればよかったのに・・・と。
結婚して、なかなか子どもができないと気づいて初めて、妊娠に関する情報を集め、自分の体に向き合ったのです。

妊活の基本は体質改善から

妊娠できない理由は様々です。
タイミングが合っていない、自身の体質、パートナーの体質などなど。
とりわけ、体質に関しては本当に多種多様で、加齢とともにくる子宮をはじめとする体の各機能の衰えや、冷え性などからくるホルモンバランスの乱れなど、病とは関係のない部分でもキリがなくあります。他にも子宮筋腫や子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群のような子宮・卵巣関連の病気なども加われば更に妊活は難航します。
しかも、妊娠できない理由がどれかひとつ単体の要因だ!ということではなく、複合的に抱えていることが多いので、周りの人と同じ内容で妊活しても自分だけ思うようにいかない、ということももちろんあります。
ただ、どのような要因があるにせよ、誰しもが共通して正すべきことは「体調、体質を整えること」です。どんなに子宮に特別な病がないにせよ、どんなにタイミングが合っているにせよ、自身はもちろんパートナーの体調や体質が整っていなければ質の良い卵子、精子が出会うことができません。

私の場合、まずは基礎体温を測り自身の排卵状況や卵巣機能の状態を把握することから始めました。数ヶ月基礎体温を測ってグラフにしてわかったことは、正常であれば低温期と高温期の二層に分かれるグラフになると言われる基礎体温が、低温の位置でびっくりするくらいのきれいな一直線を描いていたのです。
確かに私は冷え性に悩んでいました。手先足先はいつも冷たくお尻も腰も冷たいのです。
お尻と腰・・・子宮を守るところです。ここが冷えていては子宮も正常に機能はしないでしょう。仮に健康な卵子が製造されていたとしても、ふかふかな子宮内膜を用意できず、せっかく受精した受精卵も着床できないかもしれません。
まずはこの体質、冷え性と基礎体温をどうにかしなければ、と様々なことを試しました。

体質改善で試したもの

では、私はどのような方法で体質改善に努めたのでしょうか。
まずは睡眠や食事など、基本的な生活習慣の見直し。これは妊活に限らず必要なことなので、普段の健康の観点からも取り組みやすい事柄でした。
そして、冷え性の改善として、冷え性に効くといわれるツボへのお灸治療、夏でも腹巻、足裏のマッサージ、ホットヨガで新陳代謝が良くなるよう促す、などの行為の他、飲用物としては抗酸化作用のあるルイボスティー、同じく抗酸化作用のあるザクロエキスを飲用しました。
細胞の老化は子宮機能や卵子の質の老化にもつながりますから、抗酸化作用のあるものを取り入れることは積極的に行いました。
とりわけザクロに関しては、女性ホルモンのバランスを整える作用もありますので、これにより生理痛が軽減したり、生理周期が安定したり、冷え性改善の作用もあるとのことで、これを飲用し始めた頃から基礎体温にも少しずつ変化が見られるようになりました。何よりもまず、長年悩んでいた便秘が改善されるという効果を得ることができたのに驚いたものです。

最後に

そうして体質改善に努め始めて約半年、妊娠が発覚しました。卵子や子宮機能の質が向上したのもあるかもしれませんが、冷え性を治したことで基礎体温表を見て排卵日を特定できやすくなり、タイミングも合わせやすくなったことも成功の要因だったのかもしれません。
これらの経験は、私の生活環境、体質、パートナーの状態などの関係もありますから、これらの活動だけで皆が同じ結果を得られるわけではありません。
しかし、体質改善は妊活をする上での全ての基本となるので、自身の体質に向き合い、何が欠落しているのか、しっかりと見つめて改善策を見出すことは必要不可欠といえるでしょう。
その上で、自分に合った方法に出会えることを願うばかりです。

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