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基礎体温を測り続けるコツって?私がやった妊活あれこれ

「妊活を始める」ことに少し抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。私もそうでした。妊活とは大変で最終的に不妊治療というイメージがあったからです。ですが、不妊治療を始める前段階、「妊活」の間にやっておく、肉体的、精神的なことがたくさんありました。
私が行った妊活の体験談と、気を付けたことをお教えします。

一つ目の壁は基礎体温だった

妊活を始めようと思ったとき、様々な壁がありましたが、一つ目の大きな壁が基礎体温を測ることでした。
基礎体温をはかる前提として、4~5時間以上睡眠をとることと3か月以上毎日はかり続けることとされています。【35歳からのおおらか妊娠・出産参照:亜紀書房】
この3か月はかり続けるというのが、私には非常に難しかったのです。前日の夜まで仕事に追われ、ぎりぎりまで寝ていたいと思っていて、基礎体温をはかることを忘れてしまいます。睡眠時間4時間どころか徹夜をしてしまうといったことも続き、基礎体温をはかるという簡単に出来そうなことですら苦痛になってきます。
そんな中最終的に私がとった方法として、寝る前に目覚まし時計を止める時や携帯電話を操作する方の手首に体温計をリストバンドのようなもので留めておき、忘れないようにしました。そして、何とか排卵日もわかり、自己タイミング法を試しても中々妊娠しないとなると次は婦人科を探しになりました。

相性の良い婦人科を探す

婦人科ときくと、急にハードルがあがるように感じる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、親身になってくれる相性の良い婦人科と出会えると、些細なことも相談出来るので安心です。妊活をはじめる前の若いうちから一つ、かかりつけの婦人科を探しておくことをおすすめします。
私の通っていた婦人科は、心療内科も兼任しており、とても丁寧に話を聞いてくれて、薬も漢方薬を中心に処方してくれるので、安心して通うことが出来ました。
また、ブライダルチェックを受けることもおすすめします。ブライダルチェックとは、妊娠希望の女性が安全に妊娠できる体なのかを知るための検査です。多くの場合、結婚前の方が受ける為多くの病院で「ブライダルチェック」の名前で実施しています。
妊娠できる体かどうかや、子宮頸がんや子宮筋腫、性病などをはじめとした疾患があるかどうかなどを診てくれます。健康診断として一度受けてみても良いのではないでしょうか。ブライダルチェックは、女性はもちろん、男性の項目もあります。精子の状態をはじめ、前立腺がん、性病や伝染病の有無を確認してくれるので、一緒に受けるのもおすすめです。

私はもともと生理不順だったこともあり、基礎体温をつけても排卵日が非常にわかりづらかったのですが、生理不順以外の症状も相談し、対処していただいたおかげでかなり症状が改善されました。生理不順と一言でいっても、それは色々な要因が重なることで症状として出ているので、その症状だけを治そうとしても難しく、逆を言えば、その色々な要因をひとつずつ解消することで症状が緩和されることもあります。私の場合は、生理不順以外の体の不調として、慢性的に疲れやすく、睡眠障害がありました。その症状にあった漢方薬や生活指導をしてもらい、それを長期的に続けることで少しずつ改善に向かいました。漢方薬なども様々な種類があり、同じ症状でもその人その人によっても合う漢方が異なります。調べて自分ひとりで試してみるのも良いと思いますが、先生と相談しながら、色々試してみると、自分ひとりでやるよりも、良くなったときなど気持ちを誰かと共有すると継続しやすいのではと感じました。

妊活で一番必要なこと

妊活で一番必要なこと、それは「根気強さ」と「悩まない」ことです。長期的に続く可能性のある妊活は、一度思い悩んでしまうと、苛立ちや悲しみといった負の気持ちに捕らわれ、どんどん良くない方向にいく可能性があります。精神的につらくなると、妊活以外でも支障をきたすことがあるので生活面や精神面で状態を整え、負の状態を作りづらくすることが大事です。
では、そのためには何をすれば良いのでしょうか。意識するべきところは「冷え」「疲れ」「ストレス」の3つだそうです。冷えにくく、疲れにくい体をつくり、ストレスを溜めないこと。その3つを改善するために私がはじめたのは、ヨガと瞑想と食事改善でした。

ヨガ

ヨガをはじめたのは、慢性的な冷え性で、病院の先生から薦められたのがきっかけでした。冷えとは、末端まで血液が行きわたらない血行障害のことで、血行が悪くなると卵巣にも十分な血液が行きわたらなくなり、働きが弱くなってしまうそうです。そして、卵巣の働きが弱くなると、排卵後に体温を上げるプロゲステロンの分泌も低下し、さらに体温が低くなるという負のスパイラルに陥ってしまうことも考えられるそうです。【35歳からのおおらか妊娠・出産参照:亜紀書房】

瞑想

瞑想とは、他人や世間の価値観から自分を切り離し、本来の自分らしい自分に戻るための方法だそうです。【瞑想セラピー参照:すばる舎出版】
簡単なやり方として、基本は正座か胡坐のようですが、自分の楽な姿勢をとります。全身の力を抜いて、息を鼻から吸って、口から吐きます。そして、息を吸う時に、白い光が体の下から頭を通って宇宙に広がるイメージをして、息を吐くときに、白い光が宇宙から自分の頭を通って体の下に抜けていくイメージをすると良いそうです。瞑想を就寝前にするようになってから、徐々にイライラすることも減り、寝つきが以前に比べてよくなりました。

食事改善

以前は、自分の好きなもの、カレーライスやオムライスといった一皿で済む炭水化物多めの食事でした。炭水化物は体の中で糖に変わり、エネルギーに変わります。ですが、エネルギーとして使われなかった糖は、脂肪に変化し、身体に蓄積されます。さらに一皿で済むので、野菜などの摂取量が著しく低下します。食事のバランスを心がけるよう指導されました。
では、どのような食材が妊活には良いのでしょうか。
◎生殖に必要なビタミンEが多く含まれているカボチャ
◎活性酸素の害から守ってくれる抗酸化作用があるアボカド、トマト、玉ねぎ
◎ビタミンB群を摂取できる豚肉、いわし、ごま、たまご
◎カロリーが低く食物繊維が豊富な海藻類
などです【ふたりで食べたい子宝レシピ参照:主婦の友社】

その他、葉酸が多く含まれる、ホウレンソウや納豆やいちご、体を温めるしょうが、にんにく、ねぎ、しそ、ごぼう、にんじんなども積極的にとるようにしていました。時間がないときは、スープやサラダして、小分けにタッパーに詰めて、つくりおきにすることで取り続けることが出来ました。

まとめ

妊活は、妊娠するためだけでなく、日々を健康に過ごす為に有益なことばかりです。自分の体や心と向き合うことで、肉体的にも精神的にも安定することができます。妊活なんてまだまだ先、と思わず、ぜひ色々と試してみて下さい。

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