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トマト 妊活の味方・最強野菜

いつ行ってもスーパーの商品棚には、赤くてつやつやしたトマトが並んでいます。その大きさや形もいろいろで、トマトの品種の多さに驚かされます。

飲料品のコーナーにいけば、健康のための効能が書かれたトマトジュースが並んでいて、つい手にとってしまうことでしょう。

今では食卓にあるのが当たり前になったトマトですが、知られていないことがたくさんあります。妊活の最強の味方というのもその1つですし、天然のサプリメントともいえる豊富な栄養素は、加熱しても減ることがないというのもあまり知られていません。

トマトは生で食べるだけでなく、煮たり焼いたり、ジュースにしても栄養素の働く効果は変わらない優れものなのです。

そんな素晴らしいトマトは、いつから食べられるようになったのでしょうか。

●日本のトマト

日本でトマトが食べられるようになったのは明治以降ですが、現在のように一年中流通するようになったのは昭和40年代以降です。

ビニールハウス栽培の技術が進み、夏だけのものだったトマトが日常的なものになりました。それだけでなく品種改良は進み、フルーツのように甘いトマトまで作られるようになったのです。

桃太郎 日本人にとって最もメジャーなトマトの品種と言ったらこれではないでしょうか。
    現在では約7割の大玉トマトがこの桃太郎系列だそうです。甘みと酸味のバランスが良く、樹上完熟させてから出荷しても痛みにくいのが特徴です。

ファーストトマト 桃太郎が流通するより前、日本のトマトの定番だったのが、このファーストトマトです。痛みが早かった為、まだ未熟な青いうちに収穫し、出荷されていました。そのため、酸味と青臭さが強かったようです。近年では、味が見直され、さらに流通状況も格段に良くなっている為、完熟後の美味しい状態のものが出回るようになりました。

ミニトマトの品種は驚くほど多く、赤だけでなく、黒、白、黄、緑など、カラーバリエーションも豊富です。
料理の色どりに使われることも多く、様々な場面でトマトは食されています。

妊活の味方リコピンがいっぱいのトマト


リコピンと言われて、すぐに説明できますか?まだ聞き慣れない言葉リコピンとは、トマトやスイカなどに含まれる赤色の色素のことなのです。研究が進んだのは最近で、リコピンによる抗酸化作用により美白効果、成人病予防、ダイエット効果などがあるとがわかってきました。

人間の体内では不健康のもととなる活性酸素が、常に作られています。その活性酸素を消すことができるのが抗酸化物質です。トマトに含まれているリコピンの他には、ビタミンC,ビタミンE、アスタキサンチン,カテキン,ポリフェノールなどで、自然の食物の中に多く含まれています。

昔の人たちは自然の食品から取り入れる抗酸化物質だけで、十分に健康に過ごしてきました。ところが現代では、活性酸素をうまく消し去ることができなくなってきています。

原因は日々のストレス、パソコンなどからの電磁波、喫煙、大気汚染、添加物の多い食事などがあげられています。この活性酸素は男性の性機能にも影響し、不妊の原因の一つになっています。
活性酸素は、精子の運動率に影響を及ぼしているといわれています。

ひと昔前は、妊活というと女性が行うもの、というイメージでしたが、現在は男性が不妊の原因となっていることも多いのです。精子ができない(造精機能障害)だけでなく、元気よく泳いで卵子にたどりつくことが出来ない(精子無力症)など、理由は様々です。

トマトジュースで有名なカゴメが、面白い発表をしました。成人男性に毎日トマトジュースを飲んでもらい、精子の状態を研究したのです。

トマトジュースを3ヶ月飲み続けると、泳ぎの悪かった精子が、元気に泳ぐようになりました。抗酸化物質リコピンの力で、精子の動きを鈍くさせていた活性酸素を減らすことに成功したのです。

もちろん、男性だけでなく女性にとっても活性酸素は百害あって一利なし。妊活のおともにトマトを積極的に取り入れてはいかがでしょうか。

まとめ

トマトは油分と一緒にとると吸収効率がいいそうです。トマトサラダにオリーブオイルをかけたり、マヨネーズでトマトソテーなど、油とともに食べる方法は数多くあります。また、加熱することで体を冷やしにくくなります。生食だけでなくトマトソースや、トマトジュースなど選択肢が多く、あきが来ないトマトは、健康のために取り入れやすい食べ物ですね。

プチトマトはプランターでの栽培も簡単です。日当たりのいいベランダがあるなら、ぜひ挑戦してみてください。

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