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トマトを食べる4つの理由

トマトの旬は?

トマトと言えば、非常に身近でなじみ深い野菜ですが、日本で食べられるようになってからの歴史は浅く、明治期から。
そんな、トマトの旬がいつかご存じですか?

すべての野菜が日常的に流通している現在では、特に野菜の旬を気にすることもないかもしれません。
トマトの生産自体も年間通して行われています。6-10月ごろまで、露地で栽培されたもの、これを夏秋トマトと呼び、11-5月はハウス栽培で、冬春トマトと呼びます。

トマトの旬は、実は春から初夏にかけて。本来トマトは高温多湿に向いていない作物なんです。ですから、比較的乾燥気味で適温な春~初夏には、トマトの糖度が上がり、栄養価も高くなるため、美味しいトマトが食べられるというわけです。
近年、北海道でブランドトマトや、高級トマトジュースなどの生産が増えてきています。その理由は、梅雨がなくドライな環境の為、美味しいトマトを作ることができるからなんです。

全国で一番トマトを作っているのは「熊本県」で、その生産量はなんと約17%。日本の生産量の約5分の1になります。
次いで多いのが、「北海道」「愛知」「茨城」となります。

ひと昔前のトマトは、青臭さがあり、酸味が強いものが多かったのですが、近年は品種も増え、青臭さを低減し、糖度の高い甘いものも増えてきました。

トマトに含まれる栄養素、効能

トマトは緑黄色野菜に分類され、ビタミンAを含むβ―カロチンをやや多く含んでいます。βーカロチンは、抗発ガン作用や、免疫賦活作用、髪の健康、視力、皮膚、粘膜の健康維持、さらに、のどや肺の呼吸器系統を守るといわれています。
また、カリウムが豊富なのもトマトの魅力です。カリウムはナトリウムとバランスを取りながら、細胞を正常に保ったり、血圧を調整します。心臓や筋肉などの機能を調整したりもします。
ナトリウム(塩分)を取り過ぎると高血圧の一因になりますが、カリウムは逆に血圧を下げる働きがあります。

トマトのリコピン

トマトの赤い色の元は、リコピンといわれる色素です。これはカロチンの一種なのですが、β―カロチンとは違い、ビタミンAに変化しません。
リコピンそのものは、体内の活性酸素を減らす役割(抗酸化作用)があります。

女性の妊活にも

西洋医学的に見ても栄養豊富なトマトは、東洋医学的に見ても血を増やしてくれ、特に妊活時に食べてほしい食材です。
血は(ち)ではなく「血(けつ)」と呼ばれる、東洋医学的な考え方。体を構成する要素の一つで、血液が全身をめぐり、熱や酸素、栄養素を運び、老廃物を回収してくること。
「血(けつ)」の不調の一つが「血虚」です。血虚は、血液の量や働きが不足していたり、血液の質がよくない状態。
この体質の人は、冷え性や寒がり、肌荒れが気になる、抜け毛や髪のパサつき、不眠、乾燥肌などの悩みを抱えていることが多いです。

血虚体質かどうかを見極めるには
・ 30日以上生理周期がある
・ 経血がたくさんある日が3日以下、また経血量が少ない
・ 重くてだるい生理痛がある
・ つめが割れやすい
・ 立ちくらみ、めまいがある
が、挙げられます。
  
血虚体質を改善することは妊娠力を高め、体の不調まで改善してくれます。妊活において、血を増やすことの意味は、
・ 卵子を育てる
・ 排卵する
・ 子宮内膜を厚くして受精卵を着床しやすくする
ことです。めでたく妊娠しましたら、胎児に栄養を送る、出産したら、
母乳を作る、といった意味で、妊娠、出産、子育てにいたるまで、血
を増やすということは、とても大切なことです。

妊活以外にもトマトは、
・ 口内炎ができる
・ 口の端が切れる
・ 寝つきが悪い、睡眠が浅い、寝ていてもすぐに目がさめる
・ 心が落ち着かない
・ 小さなことを過剰反応する
・ 物音に驚きやすい
などのトラブルにもいいです。身体に熱がこもってくると、上記のような症状がでてくることがあるのですが、トマトは、この熱を冷ましてくれます。

トマトの13-oxoーODA

トマトの果汁成分には、脂肪を燃焼させる遺伝子を増やす13-oxo
-ODA(13-オキソ-9,11-オクタデカジエン酸)という不飽和脂肪酸が含まれていることが、2012年の2月に発見されました。
この成分の摂取によって、肝臓で脂肪燃焼に働くたんぱく質が多く作られ、血糖値が低下するとのことです。
マウスでの効果を人間に換算すると、毎食時にトマト2個、またはコップ一杯(200mL)程度のトマトジュースの摂取することにより効果が得られるそうです。

参考文献 http://ninkatu-sensei.com/tomatojyu-su-funin
     Wikipedia
     http://macaro-ni.jp/31110

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