注目の記事 PICK UP!

妊活にはトマトに含まれるリコピンが良いって本当?

はじめに

リコピンと聞くとみなさんトマトのイメージを強く持っているかと思います。
健康促進や美容効果にも期待できるリコピンが妊活におすすめと女性たちの間ではちらほら話題になることもります。

そこで今回はトマトに含まれているリコピンの効果と主な説明を詳しく解説していきたいと思います!

これを読めば「リコピンに対する知識」「妊活におけるリコピンの役割」を理解できます。

1,リコピンってそもそも何??

まずはじめに今回に主役である「リコピン」について詳しく解説していきましょう。
リコピンとは野菜のトマトに含まれている成分です。表面上の赤い部分には主にリコピンです。別名リコペンとも呼ばれています。
リコピンは主にトマトに多く含まれており、その他には、スイカ・ピンクグレープフルーツなどにも含まれています。

リコピンは非常に強い抗酸化力を持っていて、老化や活性酸素を除去する成分を持ち合わせています。
ですので、トマトを食べることは生活習慣病の予防になったり、老化を防ぐのにも非常に重要です。

また、リコピンは肌を紫外線から守り肌の保水機能を高める効果があります。

さらには血糖値を下げる効果もあり、動脈硬化を予防する作用も含まれているので超優秀成分なのです。

そしてリコピンの最大の特徴が前駆脂肪細胞が脂肪を蓄積する脂肪細胞を抑える働きがあります。
簡単に表すなら脂肪の増加を抑えてくれるのです。

1-1活性酵素について理解しよう!

これからリコピンについて詳しく解説していく前に活性酵素について少し説明をしようと思います。
活性酵素とは通常の酵素よりモノを酸化する力が非常に強いのです。

活性酵素は体内に侵入した細菌を殺したり体内の酵素反応を促進したりしてくれる非常に重要な役割を持っているのです。
そのため活性酵素が順調に働いているのであれば何ら問題はありません。

では、なぜ活性酵素について知っておいて欲しいのかと言うと、近年、喫煙や飲酒、排気ガスなどで活性酵素が増加して体内の消去機能では処理できず、人体を傷つけたり遺伝子などにまで悪影響を及ぼし癌や脳卒中、心臓病などの生活習慣病の原因であると言われています。

そこで、これらの活性酵素を消去するために「リコピン」が必要なのです。
リコピンの元である「カロテノイド」には活性酵素の一重項酵素への消去能力が高いことが分かっています。

このリコピンなどの成分で消去をしなければ、体が活性酸素に蝕まれ、癌や脳卒中になるリスクが高くなってしまうといわれています。

2 リコピンを摂取することで防げる3つの予防

ここでは、リコピンをとることで防げる予防策を紹介します。

2-1 リコピンを摂取して体のだるさを防ぐ

人間なら誰しも「今日はなんだか体がだるいな〜」という瞬間が度々訪れます。
特に夏は暑さでさらに体力を消耗させてしまう恐れがあります。

そこでリコピンを摂取することでリコピンの抗酸化作用が働き、活性酸素を除去することで体のだるさや疲労を軽減してくれるといわれているのです。

2-2 紫外線からの肌のダメージを軽減してくれる

リコピンは紫外線が原因で発生するシミやシワを軽減してくれる働きがあるといわれています。
特に日差しが強い夏はリコピンを多くとることで、紫外線から発生する様々な症状を防いでくれます。

2-3 心筋梗塞を予防

リコピンはトマトの赤色の色素であるカロテノイドの一種です。カロテノイドは、β-カロテンやリコピンなどのカロテン類と、アスタキサンチンやルテインなどのキサントフィル類に分類されます。

リコピンはカロテノイドの中でも、抗酸化力が強く、β-カロテンと違い体内でビタミンAに変化しません。体内にリコピン量が多い人は心筋梗塞になりにくい、という研究結果もあります。

 

3.リコピンは生活習慣病を防いでくれる

先ほど少し上でも触れましたが、リコピンは人間の天敵「生活習慣病」を防いでくれるのに非常に重要な役割を持ちます。
ここでは、リコピンと生活習慣病について詳しく解説していきます。

リコピンは主にトマトに多く含まれているのですが、あの赤い部分がリコピンなのです。
正式にはカロテノイドと言われる色素の一つがリコピンなのです。

そして、このカロテノイドが人の体にとって非常に重要な役割を果たしているのです。
カロテノイドの中には「悪玉酸素」と言われる活性酸素を消してくれる作用がありリコピンには多く含まれています。

通常生活習慣病は不規則な生活や偏った食事などで発症することが多いのですが、リコピンを摂取することにより生活習慣病に含まれる活性酸素を消してくれるとっても優れた成分なのです。

4,リコピンを効果的に摂取する方法

ここでは、リコピンを効果的に摂取する方法を紹介していきます。
リコピンを体に摂取することによるメリットはとても大きいです。

ご自身に合った無理なく続けられる摂取方法を試してみてください。

4-1 油と一緒に溶かして摂取する

リコピンと相性が良いのがなんと油です。
もともと油に溶けやすい性質があり、油を使った調理方法を行うことで吸収率が一気に上がるのです。

生でトマトを食べて吸収するより、トマトソースなどにして食べたほうが吸収は早いです。

4-2 トマトジュースで摂取する

こちらも吸収速度が早い水分と摂取することで、より効率的に接種することができます。
ですがトマトジュースの場合は塩分が高いので1日に摂取する量を決めておくのがオススメです。

5.リコピンと妊活がどのように関係あるのか??

今回の本題である「リコピンと妊活の関係性」です。
妊活には大事なことが沢山ありますが、その中でも妊活で大事なのは「血を増やすこと」です。
血はご存知の通り私たち人間が生きる上で非常に重要な役割を果たしています。

食べ物や飲み物を体の中で吸収することで、血を作り出し体全身へと血管を通して栄養を運んでくれています。
血が全身にいき渡らなくなれば、乾燥肌になったり、最悪の場合は脳などへの悪影響なども考えられますし、だんだんと体の全身の機能が低下してくるのです。

そして血は妊娠・妊活においても非常に重要な役割を果たします。
「排卵・赤ちゃんに栄養を送る・母乳を出す」これらは母体に十分な血がなければできないことです。
血は出産・授乳に至るまであらゆる場面で必要なのです。

そのために、血は妊活において大切だということが分かったかと思います。
そこで、血を増やすために重要なのが「リコピン」なのです。

5-1 妊活には欠かせない!リコピンの重要性

血を増やすために必要不可欠なのが「リコピン」です。
妊活中の女性は子宮の老化を抑える効果があり、女性だけでなく男性にも精子の動きを良くしたりする効果があるそうです。
ですので、リコピンを多く摂取することは血を増やし、男性も女性も妊活を促進する非常に大事な働きがあるのです。

さらには、女性の場合、生理時には血が不足しがちです。
ですので、生理前・生理後は積極的にリコピンを摂取するように心がけましょう。

5-2 リコピンは男性の精子を活発にしてくれる働きがあります!

妊活には女性だけでなく、もちろん男性の力も必要です。
ですが、近年「男性の不妊」が多いのが現状です。
10人に1人は精子に問題があると言われるほど著しく男性の不妊も深刻になっています。

その中でも「精子無力症」にリコピンが効果があるとされています。
精子無力症とは、その名の通り精子に元気が無いということです。
リコピンはこの「精子無力症」に対しては一定の効果があることが分かっています。

リコピンを摂取することで精子の運動率が上がるとともに、精巣の炎症を抑えてくれる働きがあります。

5-3 リコピンを多く摂取して臍帯血を増加させる!

臍帯血とは妊娠中の母体と胎児をつなぐへその緒の中にある胎児血のことを表します。
より多くのリコピンを摂取することで胎盤から胎児への栄養がより多くいくようになります。

胎児もこうして間接的にお母さんが食べたリコピンの恩恵を受けることができるのです。

6.リコピンを摂取することで期待できる可能性

ここからは上記で紹介した効果以外の「リコピン」を摂取することで得られる可能性を紹介したいと思います。

6-1 喘息の機能改善に効果あり!?

トマトケチャップで同じみのカゴメが出した研究結果の中に「喘息の人に毎日2缶トマトジュースを1年間飲んでもらった」結果、喘息による自覚症状と呼吸機能が改善したとされています。

6-2 アトピー改善に効果あり!?

こちらもカゴメが出した研究結果ですが、アトピー性皮膚炎を発症するマウスにリコピンを食べさせておいたところ、角質層の水分量低下や皮膚の炎症が抑制されることを確認したそうです。

参考資料:カゴメ研究結果サマリー

http://www.kagome.co.jp/company/research/summary/

7.リコピンを摂取することで期待できる美容効果

最後にリコピンを摂取することによって、期待できる美容効果を紹介していきます。

7-1 美白効果には抜群!

リコピンはシミを形成するメラニン色素への抑止力が強く、ビタミンEとの相乗効果により紫外線や日焼けの抑制などにも非常に効果があるといわれています。

特に夏はリコピンを多く摂取することで夏バテ防止にも役立つので朝食にトマトを使った料理を食べるのがおすすめです。

7-2 ダイエットにも効果的

夜寝る前にリコピンが多く含まれているトマトジュースなどを飲むことで夜間に働く成長ホルモンにリコピンの効果が加わることで代謝アップになり、痩せやすい体へと促進に期待が出来ます。

7-3 二日酔いの緩和にも効果的

血中アルコール度の低下とアルコールが分解される時の酵素の働きをより活性してくれるのです。
ですが、いくら二日酔いだからといって飲みすぎると体の塩分濃度が上がってしまうので、くれぐれも適量で飲むことをおすすめします。

8.まとめ

いかだだったでしょうか??

「リコピンに対する知識」「妊活におけるリコピンの役割」が理解できたかと思います。

リコピンがこんなにも優秀な成分であるということを知らない人も多かったのではないでしょうか。

私たちの身近に潜んでいる生活習慣病を妨げてくれたり、女性の妊活を後押ししてくれたりと毎日の食事に欠かせないものなのかもしれません。

是非「リコピン」について興味が出た!今日から健康のために摂取したい!という方は加工されているトマト製品やそういったサプリメントを試してみることをおすすめします。

関連記事

  1. 医者要らずの野菜~トマトの栄養を見直そう!!

  2. 男性にも女性にも!できやすい体を作るために。

  3. トマトを食べる4つの理由

  4. トマトは生より加熱で食べて!生食用よりも加工用がオススメ

  5. 【体験談】ひどいつわり期に私を助けてくれたトマトの話

  6. 知れば知るほど好きになる!トマトの魅力あれこれ

  7. トマト 他の追随を許さない10の効能

  8. トマトの栄養 ~トマト乳酸菌とリコピンとは

  9. 聞いてびっくり!!あなたの知らないトマトの秘密

人気記事

最近の記事

  1. 年齢肌改善にはプラセンタが効果的!美容液と飲むタイプを選ぶポイントは?
  2. 40代妊活はプラセンタドリンクで卵子のアンチエイジングを!
  3. 「男プラセンタは女性化する」との思い込みは勿体ない!プラセンタドリンクは男性にも…

最近の記事

  1. 年齢肌改善にはプラセンタが効果的!美容液と飲むタイプを選ぶポイントは?
  2. 40代妊活はプラセンタドリンクで卵子のアンチエイジングを!
  3. 「男プラセンタは女性化する」との思い込みは勿体ない!プラセンタドリンクは男性にも…

おすすめ記事

2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
PAGE TOP